名前を「ため松」といいます。丁稚の男の子をイメージして作られています。
名前の由来はロゴでも紹介したように、3つの「ため」から由来しており、
丁稚には経験年数によって上下関係が存在し、一番下の丁稚のことを「〜松」と表すことが多いという時代背景を参考に、これを合体させて「ため松」と名付けました。
また、もう一つ意味が込められており、「赤心」という言葉があります。
この言葉の意味は「貴方のために誠意を尽くす」の誠意という意味があり、
社員全員が、この「赤心」という心を持ち続けるよう「ため松」の前掛けを赤にしてこのキャラクターにその想いを込めました。
CMYKの「M」を表現しています。